奥に見える新しい高い建物に,呉先生の ofiice はあるそうです。
4/20には,丁度北京の街の北東寄りから,南西の角に向かうような行程でしたが,呉先生の首都医科大学のキャンパスにお邪魔し,そこから歩いて数分の,呉先生のお宅にまでお邪魔して,皆で,餃子(水餃子中心)の皮を巻く作業もしながら,楽しく,食べたりさせてもらいました。
呉先生と同じ時期に,解剖学(佐々木教授)のところへ来られていた翁静先生(小柄なジーンズの先生)も,消化器内科(春間教授)のところに来られていた銭冬梅先生(グレイのスカートの先生)も集まられて,なかなか,どうして,楽しく過ごしました。
呉先生のご主人は脳神経外科医。週末は,中国を飛び回って手術に呼ばれる日々とのことです。大槻は,ご主人の高級机に座らせて頂いて。
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さて,呉先生に連れられて(僕らだけでは,右も左も分からないので)いろんな中華料理を楽しみました。
これは Air China の機内食です。往便。

着いた日にはホテルから高速をぐるっと廻って(帰りは徒歩可能でしたし)それでも近くの山西省あたりの料理のお店に行きました。結構,これまで食べてない味付け。羊もありました。
機内サービスのコカコーラ(中国ラベル) ホテルで昼食を呉先生も一緒に,です。奥の豆腐の揚げ物は,なかなか美味でした。あっさりしているのに,コクがあるって感じ。

長城へ行った日には途中で焼肉店,韓国料理ですが,良かったです。ちなみに隣はこの日の運転手さんです。
西村先生お気に入りの焼肉入りヌードルでした。店員さんが焼くのもすべてやってくれます。

シェフのお手並み拝見1

シェフのお手並み拝見2

Tea-Serve のお手並み拝見
金曜日の dinner は,北京の繁華街の全聚徳鴨店で「北京ダック」を舌鼓しました。テーブルの脇で,シェフが切ってくれます。これは pieces に切るそうです。そして,食べ始めていると,おもむろに,カードを持ってきてくれて,僕らの食べたのは58967番のダックちゃんでした。



ここは,故宮見学の前,故宮の裏側っていうか北側っていうかの大三元酒家っていうレストランで外人さん(まぁ,僕らもそうですが,西洋人サンたちってことで)も,一杯でした。

北京ダックを食べた辺りの中心街です。
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呉先生は,丁寧にも呉先生が来られたいた頃の,兵藤先生,高田(晶)先生,幡山さん,坂口さん,そして,微生物の山田先生にもお土産を御準備してくださってました。そして,うちの子供たちにも。

帰国後,いただいたTシャツではしゃぐ2人です。